ジャンクフードが食べたくて仕方ない理由を解明!食べると脳が神経回路を変化させてしまう
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米YUは高脂肪・高糖分の食品を食べると脳が神経回路を再配線することを発見。以後低脂肪な食品に魅力を感じなくなり甘いものは見ただけでドーパミン系が活性化し無意識に食べたくなる pic.twitter.com/JeoAuh1fHV
— ナゾロジー@科学ニュースメディア(@NazologyInfo)Fri Mar 24 03:02:00 +0000 2023
@NazologyInfo 別にジャンクフードに限った事ではないと思うが、結局安いから手を出しちゃうんだろね(*´‐`)
@NazologyInfo 【速報】一度食べ始めると食べ癖がつくなと思っていたがマジだったことが判明
@NazologyInfo 俺はもう取り返し付かんとこまで来とるわバーカ
@NazologyInfo ゲ、ゲーム脳って本当にあるんじゃないですか(焦り)
@NazologyInfo これが脳が甘いものを求めるということか
(ちょっと違う)
(ちょっと違う)
@NazologyInfo 飲食店メニュー作る仕事してんだけど、仕事中見る写真の中で中華料理だけ異様に腹が減るのはそういうことなのか?和洋はそうでもない
@NazologyInfo 別にたまにはええやろ
生きてるだけでストレスたまんねん
生きてるだけでストレスたまんねん
@NazologyInfo なじむ!実に!なじむぞ!
@NazologyInfo タバコと酒にも似たような何かがありそうだ
@NazologyInfo これの逆パターンで「筋トレなどで高たんぱく&極度の低脂肪・低糖質の食事」を長期続けると栄養摂取以外の目的で食べたいという気持ちがまったく起こらなくなることとも関係あるんだろうか?